芸祭と私の作品♪
先週末、東京芸大の学園祭に行ってきました。
上野周辺に行く機会は多いものの、芸大の中へ入るのは初めて。
どうして、今回、足を運ぶことになったのかというと・・・
今年の夏、天王洲アイルで開催されたイベントで、偶然、芸大の学生さんたちによる、
ジャズのビッグバンドの演奏を聴く機会がありました。
それが、とても素晴らしく、同じイベントに出演した友人のフラの舞台と合わせて、
夏の素敵な思い出になりました。
彼らの演奏をぜひまた聴いてみたいと思い、バンド名で検索してみると、
そのバンドのサックス奏者であり、バンドマスターも務める女の子のブログが見つかったのです!
ソプラノサックスとアルトサックスを自在に操りつつ、
MCでも、ビールを飲むために来ている仕事帰りの会社員中心の観客たちを、
大いにひきつけていた彼女のことは、とても印象深く覚えていたので、
嬉しくなって、さっそく、演奏の感想を書き込みさせてもらいました。
その後、そのブログで芸祭での演奏情報を教えていただき、
先日の日曜日、いそいそと芸大へ向かったというわけであります。
それにしても、芸大生のパワーは凄かった!
数々の演奏会や展示も魅力的ですが、ごく普通(に見える)模擬店でさえも、
声楽科の学生さんのお店からは、オペラの歌曲を生で歌う、迫力のある声が響き、
隣の店からは、テンポのよい楽器演奏が。
フリーマーケットでは、個性とセンスあふれるアクセサリーなどの作品が、格安でズラリ。
私は、大学生活があまりにも楽しかったので、もう一度、国内の大学に通うとしても、
また母校に行きたい、と思っていますが、もう二度、通うとしたら(笑)、
一度は芸大に行ってみたいと思うくらい楽しかったです。
お目当ての演奏の方はというと、まず、バンドマスターの彼女が参加する、
サックスカルテットのステージへ。
「日本の四季」という、数多くの童謡を、季節ごとに並べて編曲した曲が特に素敵でした。
これは、サクソフォーン四重奏のための曲だそうで、
サックスと童謡という意外に思える組み合わせが、
巧みな編曲と演奏で、不思議ほどマッチしていました。
中でも、「小さい秋」のメロディを奏でた、ソプラノサックスの高音が、
なんともいえない郷愁をさそい、じーんときました。
この演奏は、他の観客の方たちにも大好評で、大きな拍手に加え、
前の方の席に座っていらした御年配の方が、
曲の終了後に、「とっても良かったよ」とおっしゃる場面もあり、
会場は、ほのぼのとした雰囲気に包まれました。
その後は、特設ステージで、彼女の出演するラテンバンド、
そしてジャズバンド、MANTO VIVOの演奏を堪能。
(写真は、MANTO VIVOのお店で購入したTシャツのロゴ部分と、フリーマーケットで見つけた手作りピアスです♪)
特に、MANTO VIVOの「My favorite thing」と「花のワルツ」が印象に残りました。
「My favorite thing」は、天王洲アイルで聴いて、感動した曲。もう一度聴くことができて嬉しかった。映画、サウンド・オブ・ミュージックの有名なナンバーが、本当に格好良くアレンジされているんです!
その編曲をした、作曲科の学生さんが、今回のステージで紹介されていました。
彼女自身が作曲した曲も演奏され、またラテンバンドでも、作曲科の学生さんの作った曲が演奏されていましたが、どれもそれぞれ素敵でした。
本当に、みなさん素晴らしい才能をお持ちです!
もちろん、演奏も最高でした!!!
音楽を楽しむ気持ち、高い演奏技術、あふれる若さ、そのステージにかける情熱。
それらのすべてが、渾然一体となって、会場全体を覆いつくしていました。
その感動は、斎藤佑樹くんと、田中将大くんが投げ合った、
甲子園の決勝戦級!
伝統のあるMANTO VIVOも、現在のメンバーでの活動は、この日が最後だとのことでしたが、
メンバーのみなさんにとっても、あの会場に居合わせた、幸運な観客にとっても、
忘れられないステージとなることでしょう。
素晴らしい音楽にふれ、中学生のとき、ブラスバンド部で吹いて以来、
眠りつづけている私のクラリネットを、その長い眠りから目覚めさせてみたい気分になりました。
(パパからもらったクラリネットなだけに、壊れて出ない音があるかもしれませんが・・)
とにかく、本当に楽しい一日でした。
芸大のみなさん、MANTO VIVOのみなさん、
そして、バンドマスターの圭都さん、ありがとうございました。
彼女のキュートなイメージにあわせて作りました。
実際に作ってくれたのは、近所の小さな花屋さんですが、今回は、花屋さんのアドバイスを参考にしながら、使用する花を全部自分で指定してお願いしました。
渡す人のことを思い浮かべながら、色の組み合わせなどを考え、花束をつくるのは楽しいものですね。
これも一種のArtといえるでしょう。
これが一番最初の作品です。(といっても、布は、先生があらかじめ組み合わせて用意してくださった、キットの中から選んだだけですが・・・)
教室のみなさんは、同じ作品を作っても、布は各個人で選び、オリジナリティーあふれる作品に仕上げていらっしゃるので、これから、とても楽しみ。
こんな風にして、私の芸術の秋がはじまりました。
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コメント
早速拝見させていただいてます!
なんだかこんなに誉めていただいちゃって…すんごく恥ずかしくてみながらニンマリしています(笑)
お花、ありがとうございましたすっごくかわいくて!色も大好きです!
こんな風に来て頂けたのって自分には初めてで本当に嬉しくて嬉しくて(>_<)
聴きにきて下さってありがとうございました!!
投稿: けいと | 2007年9月15日 (土) 00時58分
わ~☆素敵なパッチワーク♪
お仕事もちゃんとして多忙であろう中、しっかり楽しんじゃってる水咲ちゃん、私も見習うわ~~!(笑)
投稿: emmy♪ | 2007年9月15日 (土) 15時20分
>けいとさん!!!
さっそく来てくださってありがとう!
本当に素敵な演奏でした。
天王洲アイルでも、芸祭でも、
MANTO VIVOのステージでは、
観客の中の小さな子供が楽しそうに、
リズムに合わせて踊っていたのが印象的です。
お花は、けいとさんに似合いそうな色合いを選んだつもりなので、
喜んでいただけて嬉しいです☆
また、お会いできるのを楽しみにしています!
>emmy♪ちゃん
そうなの~、忙しい中、頑張ってるの~(笑)。
でも、問題はこれから。
さすがに私でも、ピンクッションくらいは縫えたけど、
他の人たちが作ってるような、手の込んだ作品ができるのだろうか・・・
というわけで、応援してね♪
emmy♪ちゃんもがんばって☆
投稿: 水咲 | 2007年9月15日 (土) 23時54分
水咲さん、こんばんは~♪
わあ~い♪
待望のブログ更新(いつもチェック
してましたよ~♪)なんたって
上質な美やアートの結晶のような水咲さん
ブログ&ノベルなどなど★
お花も美しい!!!まさに
音楽を称えるにふさわしいというか
さすが、水咲さんのセンスと「粋」に
感銘を受けています。
あと、パッチワークのセンスといったら
素敵!先生のご用意された布の中から
お選びされたとのことですが、
水咲さんの上質なセンスがひしひしと
伝わってきました。
南仏のニースのような、または
スエーディッシュのような・・・♪
心をくすぐる上質な洗練ですネ!!
素敵です。
また水咲さんのニュー作品発表を
心待ちにしております!
美智子より感謝をこめて。
投稿: 美智子 | 2007年9月17日 (月) 02時01分
>美智子さん
さすが美智子さん!!!
そうなんです、私のインテリアの好みは、
ずばり、南仏風や北欧風の、
ナチュラルかつモダンな雰囲気なんです♪
教室では、部屋に飾れるようなものと、
バッグのように身につけて使うものを、
交互に作っていくそうなので、
これから、少しずつ自分の作品で部屋を飾っていきたいと思っています。
ニュー作品発表・・・できるように、
が、がんばります!!!
投稿: 水咲 | 2007年9月17日 (月) 13時15分