2005年11月26日 (土)

海と山

kamakura_039 この世には三種類の人間がいる、

  海が好きな人、

山が好きな人、

 都会が好きな人。。。

あなたは海派ですか?山派ですか?

わたしは森派です(笑)。

いや、山派といってもいいのですが、今のところ、
「山登り」といえるほどの経験はなく、もっぱら、ひとり歩きも可能な、
「森の散歩」専門なので。

なぜ、山に、森に惹かれるのか。
考えたことはなかったけれど、
たぶん、その奥にあるのは、「木」への想い。



とにかく、木のそばにいると、心が安らぐのです。

ただ、ただ、木々の中に抱かれたい。
その想いが、わたしを森へ向かわせます。

地に根をはり、天に向かってそびえ立つ木は、
天と地、双方からのエネルギーを与えてくれるような気がします。

そして、その木々に囲まれていると、
しだいに、自分も一本の木であるかのような気分に。。。

一本の木になって、天と地とつながり、自分の中の深い部分へと至る。
森は、わたしにとって、聖なる寺院といえるかもしれません。

200510_053

そんな森派のわたしも、無性に海へ行きたくなることがあります。

海はわたしにとって、広すぎて、そして、何もなさすぎて、ちょっと心細さを感じてしまいます。

それでも海を求めるとき。
それはどんなときでしょう。



「海からの風に吹かれたい」

そんな風に思うのは、何か吹き飛ばしてほしいものがあるとき、
何かを手放し、その手に新しいものを手にしたいと、強く願うときかもしれません。

思い返してみると、わたしがあえて海を選んだ旅は、
大きな変化のきっかけとなっている気がします。

海にあって山にはないもの、
「波の音」と「潮の香り」も、海の魅力です。

風、波の音、潮の香り。。。
海は、山にくらべ、五感に強くうったえかけてくるようです。

でも、山は山で、「登る」という、海にはない大きな魅力があります。
一歩一歩進むにつれ、変わる景色。
そして、頂上へ到達したときの達成感。

わたしは歩くことが大好き。
歩く楽しみという点では、やっぱり、海より森や山に軍配が上がります。
これも、わたしが森派の理由でしょう。                    

山の麓の森の中に住んで、aurasoma_002
海辺に別荘を持つのがわたしの理想の生活です(笑)。

そうそう、3番目のタイプを忘れていました。
都会の中のほうが落ち着く、という人もいるんですよね。

西新宿の高層ビル街を歩くと気分がよくなる、
という方に会ったことがあります。

心安らぐ場所も、人それぞれなんですね。

あなたは、海派ですか?山派ですか?
それとも他に、心安らぐ場所がありますか?

最後に、わたしが今、使用している、オーラソーマ 3番のボトルをご紹介。
まさに、海と森のイメージです。
その名は、Atlantean/The Heart Bottle。。。

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2005年11月11日 (金)

ひとり旅

boumiti 「この世には三種類の人間がいる。

 ひとり旅をする人、

ひとり旅をしない人、

 旅人に恋をする人」

わたしは、ひとり旅が好きです。
もちろん、友人たちと旅行することもあります。
でも、誰かと一緒のときには、どうしても、何かを「する」ことが主目的になりがちです。

「温泉に入ること」
「観光名所へ行くこと」
「名物料理を食べること」・・・・。

旅先では、何かを「する」よりも、
ただそこに「ある」ということを感じたい。
そんなことをはっきりと考えるようになったのは、もう何年も前、
ひとりで旅に出て、写真の森の小道を歩いていたときでした。

どこかへ行くためでも、何かを見るためでもなく、
木々の中を、ただひたすら歩く、そのことが、それまでに感じたことのないような、
深い安らぎを与えてくれたのです。

毎日こんな風に歩けたら、どんなにいいだろう。
家から駅まで、駅から会社まで。
同じわたしが、同じ足で歩いているのに、どうしてこうも違うのだろう。
そう、思わずにはいられませんでした。

そして、ただ、歩くために歩く、そんな風に生きたい。
そう、思いました。
でも、日々の暮らしの中で、その思いは薄らぎ、
駅からオフィスまでの遠さに、愚痴をこぼしながら歩くわたしがいます。
だから、わたしは、ひとり旅をするのです。
ただ「ある」ことの心地よさを思い出すために。

こんな「ひとり旅派」のわたしが、なんとかならないかなぁ~と思うことがいくつかあります。
まずひとつは、やはり、宿がとりにくいこと。

ユースホステルのような、相部屋システムでもない限り、
一部屋を独り占めするわけですから、料金が割高になるのは当然としても、
「お一人様お断り」の宿が多いのはつらいところです。
けれども、今は、インターネットの宿検索システムなどで、
一人宿泊可能な宿も探せるようになりました。
ペンションガイドなどを見て、
一軒一軒、電話で、ひとりでも泊まれるかどうかを訊いていたことを思えば、
ありがたいことです。何軒も立て続けに断られると、さすがに気持ちが萎えましたから。

そして、二番目は、
「ひとり旅というのは、一緒に行く人がいなくて、仕方なく行くものだ」
と思っている人がいることです。

わたしの母が、まさにこのタイプで、ひとりで旅行すると言うと、
「あんた、一緒に行ってくれる人誰もいないの!?」
「ひとりで出かけて、何が楽しいの? 変わった子だね~」
と、露骨に変人扱いをされます。

身内でなければ、ここまで極端な言い方をされることはありませんが、
宿でお会いした方などに、
「まあ、おひとりじゃ淋しいでしょう!」
などと、同情の混じった目で見られるようなこともあり、
そんなときには、「ひとり旅をする人」と「ひとり旅をしない人」の間に横たわる、
深くて長~い川の存在を感じずにはいられないのです。

以前、「ひとりで飲食店には入らない」という友達に、
どうしてか尋ねたところ、
「あの人、どうして一人なんだろう?と周りの人に思われそうで嫌だ」
という答えが返ってきました。

ひとり旅をすることが立派だとか、そんなことは思っていません。
でも、もし、「行ってみたいけれど、人の目が気になる」
という理由で避けているのであれば、もったいないなと思うのです。

私が、今までで一番楽しかった旅は、
同じく「ひとり旅をする人」である友人と、二人で行った旅行です。
一緒に行動して、「感じたことを、その場で分かち合う」喜びを味わいつつ、
お互い好き勝手に過ごす時間ももうけて、ただ「ある」ことを感じ、
そしてその後、感じたことを伝えあう、という素敵な時間を過ごしました。

ひとり旅をするようになると、誰かと一緒の旅行も、
また違った楽しみ方ができるようになるのではないでしょうか?

近日公開予定の、同名のHP「花の岬」では、
私の「ひとり旅お薦めスポット」をご紹介しようと思っています。
まず、最初は、ここに写真を載せた「森の小道」のある場所について。
「ひとり旅初めて」の方も、「ひとり旅派」の方も、お楽しみに!

最後に、私は、「ひとり旅をする人」であると同時に、
「旅人に恋をする人」でもあります。
なぜなら、ムーミンシリーズに出てくる、スナフキンが好きだから・・・(笑)

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この世には三種類の・・・

「この世には三種類の人間がいる・・・」

この言葉に聞き覚えのあるあなたは、ぺ・ヨンジュンのファンでしょうか?
それとも韓国ドラママニアの方でしょうか?
これは、ぺ・ヨンジュンが主演し、日本で活躍するユンソナも出演していた韓国ドラマ、
「愛の群像」の登場人物のひとり、シンジャおばさんが、ドラマの中で度々口にするセリフです。

ぺ・ヨンジュン演じる主人公、ジェホを襲う苦難の連続に、
終始重苦しい雰囲気のただようこのドラマ。
その中で、ジェホと同じ長屋に住むシンジャおばさんの、ユーモアあるセリフが、
貴重なアクセントになっていて、わたしは大好きでした。
そこで、わたしも、シンジャおばさんを真似て、こんなカテゴリーをつくって、
人を三つのタイプに分けてみました。

「自分とは違うタイプだな」
なんて思っていた人の気持ちが、ちょっとわかるようになったり、
「わたしって、実はこんなこと考えたんだ」
と、新たな発見が生まれたりするといいなと思っています。

「わたしは○○な人です。だって、~だから」
という表明や、
自分とは違う種類の人への素朴な疑問などなど、
コメントお待ちしています。

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